「言葉で説明するのが難しい…」そんな時は、画面を撮ってGeminiに見せるのが正解です。 テキストを打つ手間を省き、一瞬で状況を伝えましょう。

1. スクショを使う3つのメリット

  • 正確: デザインの崩れやエラーも、見たままを共有できる
  • 時短: 長いメッセージを打ち込む必要なし
  • 高度: Geminiが画像内の文字や位置関係を正確に分析

2. こんな時に便利!(活用例)

  • エラー解決: 画面を見せて原因と対策を聞く
  • デザイン指示: 「ここを直して」と具体的に指示する
  • データ分析: グラフを見せて特徴を読み取ってもらう
  • メモの清書: 手書きノートをテキスト化・要約する

3. スクショで質問する手順

PCの場合

  1. 撮る: Win+Shift+S (Win) / Cmd+Shift+4 (Mac)
  2. 貼る: Geminiの入力欄で Ctrl+V / Cmd+V
  3. 送る: 「これについて教えて」と送信

スマホの場合

  1. 撮る: 通常のスクリーンショットを撮影
  2. 選ぶ: Geminiの「画像アイコン」から写真を選択
  3. 送る: 質問文を入力して送信

💡 ページ全体を撮るなら Chrome拡張機能の「GoFullPage」がおすすめ。 長いページも1枚で撮れて、そのままコピペ可能です。

4. Appleショートカットで究極の時短

Apple製品(iPhoneやiPad)ユーザーなら、標準の「ショートカット」アプリを活用するのが最強です。「撮る・開く・貼る」という一連の動作をワンタップで自動化できます。

ショートカットの作成手順

  1. 「ショートカット」アプリを開き、右上の「+」をタップして新規作成。
  2. アクションを追加」をタップし、検索窓で以下の順にアクションを探して追加します。
  3. 「スクリーンショットを撮る」: 画面全体をキャプチャします。
  4. 「クリップボードにコピー」: 撮った画像を一時保存(コピー)します。
  5. (任意)最後に**「Appを開く」**アクションを追加し、「Gemini」アプリを選択しておくと、コピーした直後にアプリが立ち上がって便利です。
  1. ショートカットに「スクショGemini」の名前で保存
  1. 設定→アクセシビリティー→タッチ

AssistiveTouch→最上位メニューをカスタマイズに先ほどのショートカットを登録

これで電源ボタン3連打で素早くタッチボタンを呼び出しスクショ→貼り付けが行えます。

5. スクショを送る際の「2つ」の注意点

安心して利用するために、以下の点だけチェックしましょう。

  1. 個人情報の写り込みを確認!パスワード、氏名、住所、社外秘のプロジェクト名などが写っていませんか?送る前に**トリミング(切り抜き)**するか、ペンツールで塗りつぶしましょう。
  2. 画質に注意!あまりに画像がボケていたり、解像度が低すぎると、Geminiが文字を読み取れない場合があります。できるだけ文字がハッキリ見える状態で撮影してください。

まとめ

Geminiへの質問にスクショを添えるだけで、回答の質は劇的に上がります。私自身とても便利に活用しています。

言葉だけで伝えようとせず、スクショという「視覚情報」を添えるだけで、Geminiの回答精度はグンと上がります。

まずは今日のエラー、今日の相談から、**「撮って、貼って、送る」**を試してみてください。その速さに、きっと驚くはずです!